そうそうたのあたまのなか

Twitterの拡張したかんじで使います。

The Spot Of Output

ひっさしぶりだと思ってたけど、一応去年も1つだけ書いてたんね。

だけど、ひさしぶり言っててもきりがないからもう言わないようにしておこう。

 

書き方忘れたけど、とりあえずEnterキー押したいなと思ったら改行するか。

 

ブログの存在ってほぼ忘れかけてるしTwitterのプロフィールのURL見て存在思い出したりするくらいだけど、たまにブログに書きたいなーと思うときがあるんさ。

そもそも自分の考えを出す場所って、まずは直接人に伝える方法と自分で書き留める方法があって、自分で受け止める方法の中に、TwitterがあったりNoteがあったりほぼ日手帳があったりそしてブログがあると思う。

 

そこで、さくっと記したいときはTwitterを使うし、完全に外に出したくないことはほぼ日手帳に書くし、じっくり書きたい(タイピングしたいだけ)ときはブログを使うのかなって。

 

そして、自分の中で留めるんじゃなくて相手に伝える方法があるのね。それがLINEでありメールであり、直接話すことであるのです。

 

やっぱり何事でも頭にごちゃごちゃしてるものを外に出すと片づく、少なくとも整理される気がする。

人に話せば楽になるけど、わかってても話せる人がいなかったり、話せる内容じゃなかったり。だからこそ、自分自身で整理したくなる。

ま、ほぼ日手帳Twitterもブログも、それ以上に大事な目的があるけどね。

 

ちゃんと文章をキーボードで打つのひさしぶりでなんだか楽しい。

Wordで日記書いてた頃もあったなー。今思えば続くわけなかったけど。ほぼ日手帳の良さを改めて認識するね。常に日記を持ち歩くことの問題はあるはあるけど。

ほぼ日手帳と言えばみなこTが頭にうかぶ…てか英表が合ってるとかじゃなくて、あの先生がいいのかもしれない。というよりも、あの先生の持つ好奇心がなのか?