そうそうたのあたまのなか

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キミウタとEncourage Song

いつかは忘れたけど、勝手にさっちゅーの1音でピアノ弾こうとしたら譜面台に知らない合唱曲集2つ置いてあって、ジョイフル(?だよね)は教芸じゃなかったから知らなかったけど、もうひとつのキミウタは教芸でけっこう僕好みなやつで後で調べて新しく発売するっていうこと知ったけど、ちょっといいなって思った。曲目じたいはほぼもう持ってるから買いはしなかったけど、たしか1つ持ってないけど気になってる曲があったから、もしかしたら今度買うかもね。

 

てかなんでこの話し始めたんだ?

 

そだ歌の話しようと思ってたんだった。

 

ところで、僕のEncourage Songは「春に」なのはご存知ですね。(知るわけがない)  コミュ英の授業でさんざん書きましたからね。

僕の気持ちに合ってたからです、なぜこの曲かと言えば。

(あっ定期考査がなくなって授業で習ったことを既に忘れかけてる倒置法が出現しましたね!(それはコミュ英だろが(今日はかっこ多用すんね(読みにくいわwwww))))

 

それはさておき、つまり僕の気持ちに合っていたからお気に入りなのですな。

そして、僕の気持ちに合っている曲は「春に」だけではなかったのです。

それを書きたかったんさ。

 

ってもこの1週間ぐらいで気づいたんだけどね。正直、歌詞を気にせずに聴いてることが多かった。

 

 

1曲目

あっ、もちろん『春に』です。谷川俊太郎さん作詞ですね。木下牧子さんのメロディがけっこう盛り上げているというか、まさに詩の中の感情を音にしてるなって感じがして、弾いててとっても楽しいし、勝手に気持ちがこもってくる。歌ったからって自分が理解できるわけではないけど、なんだかすかっとする。そんな曲。ちなみに去年の春休みに練習して弾けるようになった思い出の曲。

 

2曲目

なんと、『ほらね、』は、もともと3年生のときの自由曲リストで知って練習じたいしてたし、もっと言うとおととし練習した曲であんまり弾いてない時期があったから現状弾けてないに近いけど、まさにこの今の僕にぴったりだと思う。

だって、友達に会えないさみしさから、今のとこ毎日午前中はピアノ弾いて歌って過ぎてるんよ。それもいつもの曲だけじゃなくて今までに歌ったことある曲を楽譜探し出して弾いたり、小学校のとかも。だからこそ、譜読みの能力を実感したりも。歌詞も伴奏も好き。タッチが雑になってるから、聴いてる人にとってはあんま綺麗じゃないかもね。練習しなきゃ。

 

3曲目

ここまで、合唱曲だったけど、最後はポップスでございます。そう、back numberの『僕は君の事が好きだけど君は僕を別に好きじゃないみたい』ですの。何がいいかって?そりゃ歌詞でっさ。細かいこた置いといて、ぴったりすぎる。特別あたらしいこと言ってるわけじゃないんだよね。だけど、あーわかるーってなる。

この曲はたしか車で流れてて、名前だけはなんとなく知ってたって曲。一時期back number好きなときにYouTubeで聞いたことがあって、時間がたって、改めてちゃんと聴いてみようと思って聴いてみたら、共感した。共感なのか?ほぼすべての歌詞が僕の思うこと言いたいこと。ひとつだけ重要なのは、僕は友達同士の話っていうことかな。まっ細かいこた置いといて。

 

 

ここまで書いて気づいたのは、ここ数日学校に行かないことで友達に会えないことがどれだけ心に響いているのかっていうことだね。だって、僕の気持ちと歌詞が合うって言ったってその僕の気持ちは、言ってしまえば今の『さみしさ』なんだから、それをうまく伝えてるかってことでみてるんだろうね。

 

ま、思いをうったえることが歌だもんね。